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探偵コラム

男の浮気、女が悪いの?男が浮気する瞬間と男の浮気を防ぐ方法

今夫婦仲がよかったとしても、「いつか夫が浮気するかもしれない…」そう不安に思う方は多いです。芸能人のニュースを見ても「あんなにお似合いの夫婦だったのになぜ」と不思議に思ってしまいますよね。この男の浮気は「女が悪い」といった言われ方もされます。

どうして男の浮気が女の責任なのか、今回はいわゆる“サレ妻”にならないために男が浮気する瞬間や男の浮気を防ぐ方法を一緒に考えてみましょう。

男の浮気は女が悪い?男が浮気する心理とは

なぜ男の浮気は女が悪いと言われるのでしょうか。それは男性が浮気をする心理にあります。まずはなぜ男性が浮気をするのか、本質的なところを探ってみましょう。

妻が妊娠中で性交渉ができない

妻が妊娠中であり、性交渉ができない瞬間に男性の浮気は増えます。これは「女が悪い」わけではありませんが、妊娠中は妻の情緒が不安定になり「家族が増える」というプレッシャーから浮気をしてしまう夫は残念ながら増えてしまうのです。

妊娠後期や出産直後は性交渉ができないため、単純に性欲を持て余しているから浮気するのかもしれません。出産後は子供に集中する妻が多く、家族の中で孤立する夫も多いでしょう。こうした背景から、妻以外の女性に目が向いてしまうことも増えると考えられます。

ただ、妊娠中といっても夫の子を命がけで妻は守っている最中。夫婦生活の中で最も相手からのサポートを必要とし、夫婦が一丸とならなければなりません。妊娠中の浮気は女性側から見ても嫌悪されることが多く、ここで浮気相手が「妻が妊娠中」だと分かると相手の方から別れを切り出されることもあります。

妻を女性として見られなくなった

一緒にいるうちに彼女・妻という存在から家族の一員として見るようになってしまい、妻を女性として見られなくなった瞬間に浮気が始まることもあります。特に日本の夫婦にはセックスレスに陥っている場合が多く、こうしたスキンシップが不足している夫婦は浮気の可能性も高まると言えそうです。

常に女性として着飾っていないといけないわけではありませんが、あまりにも素を見せすぎないように注意が必要です。浮気をした側に責任があり、浮気はやってはならないことです。ですが、「浮気したくなった」という心理が生まれるにも原因があることを頭に入れておきましょう。

妻と喧嘩中で夫婦仲が悪い

妻と喧嘩しており夫婦仲が悪い時、自分に優しくしてくれる女性が現れたら夫はどう思うでしょうか。家庭と浮気相手とを比べて「こちらの方がいい」と信じ、浮気に夢中になってしまうかもしれません。

夫婦間の浮気はいつの時代にもなくならず、特に「妻が妊娠中」「妻と喧嘩中」に浮気は起こりやすいものです。喧嘩を一切しない方がよいとは言えませんが、夫婦の中で問題が起きたら話し合って着地点を早めに見つけないといけません。

夫婦関係にマンネリを感じている

長く夫婦を続けていると、妻に飽きてしまい新鮮さを失ってしまうこともあります。妻側としても「もう夫を好きかどうかと言われれば、よく分からない…」とマンネリを感じることもあるのではないでしょうか。

日常に嫌気が差すと、浮気という非日常な体験は魅力的に思えるものです。刺激が欲しいという理由で浮気を始める方もいます。難しいところですが、夫婦生活が長くなったとしても、二人で新しいことを始めてお互いへの興味を失わずに過ごしたいものです。

妻以上に好きな女性が現れた

最後は妻以上に好きな女性が現れた場合。誰しも「この人しかいない」と相手を強く求めて結婚できるものではありません。結婚後に本当に愛せる相手と出会ってしまうと、浮気が始まることもあるでしょう。

しかし、これも女が悪いわけではありません。いくら妻以外の女性に惹かれても、浮気はやってはならないことです。もし妻以外の女性を好きになったら、まずは今の夫婦関係を清算してから相手にアプローチする以外に道はありません。

浮気されない女になるには?夫婦関係で気を付けるポイント

男性が浮気する心理を見てみると「納得はできないけど、分からなくもない」と感じる女性は多いのではないでしょうか。浮気は絶対にやった側に責任があります。とはいえ、できることなら夫に浮気して欲しくないとみなさん願っているはずです。

女が悪いと言われないために、浮気されない女になる方法をまとめました。夫婦関係において気を付けたいポイントを見ていきましょう。

束縛しすぎない

浮気されたくないからといって、「何時に帰るの?」「どこに行くの?」「誰といるの?」と束縛し過ぎるのはおすすめできません。夫は家庭に不自由を感じ、いっそう嫌気がさし浮気に走ってしまいます。中には妻から束縛されるのが好みという方もいますが、相手が嫌がっているようならやめておくべきです。

心配な気持ちは分かりますが、女性は思い込むと「そう」としか思えなくなる方も多いです。「浮気しているに違いない」と決めつけて夫を支配しようとせず、まずは夫を信頼する気持ちを持ちましょう。あなたが変わることで、夫の心情にも変化が起こるかもしれません。

相手はあくまで他人である認識を

相手はあくまで他人です。夫だからといって「自分が何を言っても許される」「夫は私を理解してくれる」と思っていませんか?結婚して家族となり、パパ・お父さんと夫個人を見ていない場合は要注意です。

夫婦は適度な距離感がある方がうまくいくので、あくまで夫は他人である認識を持ちましょう。「父親だから」「子供もいるから」と相手を家族の役割として見てはいけません。相手の個人を尊重し、大切にできると、夫としても浮気に走らないことでしょうし浮気しそうになったときに自制心が働きます。

夫と二人きりの時間を大切にする

夫婦の物理的な距離が離れると、心の距離も離れてしまうでしょう。会話やスキンシップ・コミュニケーションが不足すると浮気は起こりやすいものです。今夫婦仲があまりよくないと感じる方は、二人きりで出かける時間を作ってみてもよいかもしれません。

夫婦向けのカウンセリングを行う心理士の中には、「1日数十分でもよいから夫婦の時間を」と推奨する方もいます。家事や育児、仕事で忙しくても、「子供が寝静まったあと、少しだけ近所を散歩する」「一緒に買い物に行く」といったやり方で数十分の時間なら作れるでしょう。今すぐできる夫婦仲を取り持つ方法なので、ぜひ試してみてください。

感謝の気持ちを忘れない

あるタレントさんに寄せられた父親からの意見の中に「妻から感謝されない。働いて、育児を手伝って当たり前という態度で辛い」というものがありました。妻としては「夫は働くもの」であり「家事・育児はシェアするもの」かもしれません。ですが、自分が毎日家族のために動いていることでも、「ありがとうって感謝されたいな」と感じる方は多いのではないでしょうか。

同じように、夫も感謝の気持ちがあれば今まで以上に家族を大切にするはずです。感謝されたければ、自分から感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。夫は自分の言うことを聞いて「当たり前」仕事や家事をして「当たり前」と思わずに、やってくれたことに感謝して夫婦仲を取り持って行きたいですね。

夫の浮気が分かったら?時系列でやっておくことをご紹介

夫の浮気を防ぎたい…。けれども、夫の浮気が発覚したら、妻としてはどう動けばよいのでしょうか。次は夫の浮気が分かったら、やっておくべきことを時系列で紹介します。

事実確認をする

浮気の事実は本当なのか、浮気相手は誰なのか、浮気が分かったらいち早くこれらは知っておきたいものです。「なぜ浮気したの?」と原因を探りたくなる気持ちはわかりますが、今後を考えると事実確認は真っ先にやっておきたいものです。

浮気した夫に怒りをぶつけるよりも前に、浮気の証拠を揃えてどんな実態だったのかを確認しましょう。

自分で浮気を調べる

ひとまずできることは、自力で浮気を調べることです。個人の調査には限りがありますが、夫が浮気を自白したのならできる限りで情報を聞き出しましょう。「いつから浮気が始まったのか」「浮気相手は誰なのか、住所や名前」まで分かるとベストです。ただし、冷静さを失って言い合いするのは絶対にNG。今後話し合いが困難になると、事態の収拾が難しくなるからです。一人では浮気の事実を受け止められないと思ったら、友人や両親に相談して第三者を交えて解決していくのもおすすめです。

夫が浮気を隠している場合、バレない範囲で浮気の可能性を探りましょう。

・不自然な残業や外出が増えていないか

・自家用車の中に浮気の証拠が残っていないか

・浮気相手に心当たりはないか、夫の関係者から話を聞けないか

このような手段で浮気が起きた背景や実態を調べることはできます。ただ、こうした調査でも夫が浮気を認めればよいのですが、慰謝料や離婚の話になると急に「浮気はしていない。証拠がない」と意見を変えるかもしれません。その場合は、次の項目を参考にしてください。

探偵に浮気調査を依頼する

浮気を調べるために、探偵や興信所では浮気調査という項目が用意されています。これは浮気を専門的に調べるもので、成果が出ると、

・浮気相手と夫がラブホテルに出入りしている写真や映像

・浮気現場の様子

・周囲から聞いた浮気の噂

・浮気相手の住所や名前

などを調査報告書にまとめてくれます。探偵の浮気調査報告書は決定的な証拠であり、浮気の有無を争った裁判で証拠として認められた判例も残っているほどです。調停や裁判まで進まなくても、夫と示談する際に役立つこともあるでしょう。

浮気調査のメリットは、自分にとってリスクが少なく、早期解決が望めることです。浮気を疑っている間や浮気の問題を解決しようと奔走している間は、精神的にも辛い日々が続きます。自分だけではどうしようもないと感じたら、まずは探偵や興信所へ相談するところから始めてもよいのかもしれません。

離婚するかどうかを決める

夫婦生活の今後についても理性的に考えておきましょう。夫は浮気が発覚すると「有責配偶者」になり、夫側から離婚を求めたり妻の離婚要求を拒否したりはできません。離婚するかどうかの決定権は妻側にあると考えておきましょう。

夫婦に子供がいると、子供への影響も視野に入れておきたいものです。世間体や家族としての在り方も大切ですが、何より優先すべきは自分自身の気持ちです。「離婚すると経済的に不安が強い」のなら、離婚を前提として別居するなど手段はいくらでもあります。

自分が離婚したいのかどうか、時間がかかってもよいので必ず後悔がないような選択ができるようにしましょう。

慰謝料や養育費など請求できるものをリストアップ

次に浮気に対して請求できるもののリストアップです。離婚するのなら親権をどちらが持つのか、その場合の養育費の取り決めも行わなければなりません。浮気が発覚してから離婚まで生活費を受け取っていなければ、婚姻費用として相手に請求できます。財産分与も浮気が原因で離婚した場合、妻にとって有利な条件となる場合が多いです。

いずれにせよ夫と話し合って金額をひとつずつ決めていき、支払い方法にも合意を得なければなりません。その後の話し合いは長引くことが予想できますが、ある程度覚悟を決めておき、何を話し合う必要があるのかをリストにしておくと「やるべきこと」が分かりやすいです。

夫の浮気を防ぎたい…。女が悪いと言われないために

夫の浮気を防ぐためには、いくつかやっておきたいことがあります。浮気を許して離婚を選ばなかった夫婦のためにも、今後の防止策を考えておきましょう。

収支をはっきりさせておく

浮気をするには食事代やホテル代など、お金が必要です。これまで夫の収支が分かっていなかったという場合は、収支管理を自分が担当して「どこでなにを使ったのか」が把握できるようにしてみましょう。浮気にお金が使えないとなると、女遊びはできません。

浮気防止アプリを活用する

GPS機能があり、居場所が特定できるアプリを夫婦で一緒に入れるのもおすすめです。ZenlyやLife360など、待ち合わせに便利と言われるアプリを導入すると、「今どこにいるの?」と聞かなくてもあいての居場所を特定できます。

浮気を疑っているからといって、勝手にインストールするのは法律違反。ですが、夫の了承があれば活用できますし、浮気防止アプリがかえって夫婦のコミュニケーションの一つとなることもあります。

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