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探偵コラム

自分の車に嫌がらせをされた…その原因と対策について解説

自分の車に嫌がらせをされた経験はありませんか?車は屋外に駐車して保管することが多いので、いたずらやいやがらせの対象になる場合が多いです。相手はいたずら感覚でやっているかもしれませんが、場合によっては民事だけでなく刑事で責任追及できるかもしれません。

車へのいやがらせは多種多様

車へのいやがらせにはいろいろなものがあります。まずは小銭や鍵などを使って小さな傷をつけるケースです。意外とこれをやられると目立ちます。黒などの濃いめの色合いの車両は特にそうです。塗装業者に修理を依頼すると、けっこうな費用の掛かってしまう場合もあります。また蹴飛ばしたり叩いたりすることでへこませるような被害も見られます。これも目立ってしまうので、速やかに修理しなければなりません。

ガラスを割られる被害も時折見られます。特に厄介なのはフロントガラスを割られた場合です。運転できなくなりますので、かなりの支障が伴います。たとえひび割れでもフロントガラスの場合、走行中風を受けることでどんどんひびが広がってしまうかもしれません。ワイパーを折られるいやがらせもあるようです。この場合、雨の日に運転できないのでかなりの被害になりかねません。

いやがらせをする理由

なぜ車にこのようないたずらをするのか、理由はいろいろとあります。車に攻撃を仕掛けるのは、車が原因の場合が多いです。例えば車の音で注意を受けた場合などです。また過去に当事者と交通トラブルを引き起こした場合、その腹いせに嫌がらせをする事例も少なくありません。また高級車を購入したことをねたんでいやがらせをしてくる場合もありますから、ハイクラスの車種を購入した際には注意したほうがいいでしょう。

自分でできるいやがらせ対策

愛車をこれ以上傷つけられたくないと思っているのなら、防犯グッズを利用するのが手っ取り早い対策です。まずはボディカバーを使ってみましょう。ボディカバーを外していたずらしなければならないので、これだけでも結構面倒です。また外すときにはどうしても音がします。その音で悟られる危険性が出てくるので、おいそれと攻撃できなくなります。数千円程度で購入できるので、それほどコストをかけずに済むというのもおすすめポイントです。

お金をかけてでも犯人を特定したいと思っているのなら、監視カメラの設置も検討してみるといいでしょう。しっかり顔を撮影できれば、今後裁判を起こした場合にも有力な証拠になりえます。監視カメラははっきりと見えるところに設置するのも一考です。監視カメラが犯人側からはっきり見える位置にあえて設置することで、「お前の悪事はお見通しだぞ!」とプレッシャーをかけられるからです。

盗難防止用のアラームを設置するのもおすすめの方法です。ドアをこじ開けるなどの強い衝撃が加わると、アラームやライトが作動するセキュリティグッズです。車にいたずらを仕掛ける際に、叩いたり蹴飛ばしたりすると強い衝撃がかかります。それでアラームの作動する可能性があります。その他にも人感センサーを取り付け、マイカーに近づくとライトが付くようにすれば、犯人もおいそれと近づけられません。

証拠を残しておく

被害を受けた場合にはその証拠を残しておくことも重要な対策です。落書きや傷をつけられたのであれば、その部分を画像なり動画なりなどで撮影しておきましょう。またいつ、何をされたかについて被害状況を記録しておくことも大事です。さらに、もしかするといやがらせをしている際に何か犯人を特定できる痕跡が残っているかもしれません。何か落し物があった、嫌がらせをした道具が残っていたなどです。このようなものを残しておけば、探偵や警察に相談したときに捜査の材料になる可能性があります。

探偵などプロに相談を

もし車にいやがらせを受けたのであれば、探偵に相談してみるといいでしょう。特にいやがらせを受けているけれども犯人に心当たりがない、おそらくあの人だろうと思うけれども確証がない時におすすめです。探偵に依頼すれば、尾行や張り込みなどのテクニックを駆使して、犯人を特定してくれるからです。しかも特定するだけではなく、動かぬ証拠を収集してくれます。

相手が特定して直接話し合いをしても、相手がしらを切ってしまう恐れがあります。ところが証拠が出てくれば、相手も言い逃れできなくなります。悪質ないたずらやいやがらせであれば、警察に捜査を依頼する場合も出てくるかもしれません。そのような場合でも証拠がそろっていれば、警察も動きやすくなります。

探偵の場合、専用の器具を使って証拠収集してくれます。例えば監視カメラについても、私たち素人よりも高性能なものを用意しています。例えば赤外線カメラを有している探偵事務所も少なくありません。赤外線カメラなら、夜間に嫌がらせをしても相手の顔などもばっちりと撮影できます。

放置するのは一番ダメ

車にいやがらせをされた、でも自分で証拠収集したり探偵に依頼したりするのは面倒、だからそのままにしてしばらく様子を見ようと思っていませんか?これは最もダメな対処法といえます。いやがらせを放置していると、どんどん相手の行動がエスカレートしてしまう危険性があるからです。今は愛車にとどまっているかもしれません。しかしいやがらせの内容がどんどん過激かつ大胆になるかもしれません。あなたの持ち物だけにとどまらず、あなた自身に何らかのいやがらせを仕掛けてくる可能性もあります。そうなると、あなたの身に危険が及ぶような事態に発展する恐れも出てきます。

まとめ

車に何らかのいやがらせを受けるのは、決して気持ちの良いものではありません。しかもそのままにしていても問題を解決することはないですし、かえって状況が悪化する危険性すらあります。もし車に何かいたずらされたのであれば、防犯グッズなどを使ってみるといいでしょう。カバー一つかけるだけでも、犯人側からすればいろいろなことがやりにくくなります。また探偵に依頼して証拠を集めておくこともおすすめです。直接賠償請求する場合でも相手を追い詰めることができます。また警察に捜査を依頼する場合も重要な武器になりますので、依頼を検討してみませんか?

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